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「補足」

アッ、まだ39話はアップロードしてないんだ。公開は5/1です。ゴメンネ!
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「39WA」



ドミ!今朝の夢で食べたイカ入りカレーがまずすぎて未だに味を覚えているなめくじです。
そろそろデラスト再開しようかな~、と思っていたわけでもないのに、ふとメモを開いたら39話が完成しました。
むしろ第二章終わってからどれだけ書いていなかったのか。
例によって第二章終了記念の催しも何もしてませんし、番外編も全くと言っていいほど手をつけてません。
エルデラも登場したことだし、キャラ紹介をそろそろ編集しましょうかねえ・・・

そんでもって、「デラスト」の今後の予定についてお話ししたいと思います。
執筆再開は、39話ができてしまったのでもう今月から再開でいいです。
第三章は12話、つまり一章から通算ちょうど50話で終わらせる予定でいます。
予定通り50話までを一ヶ月ずつ書いていくと、来年の3月に第三章が終わる計算になります。もっと早く再開してれば年の終わりにくる計画にできたのにッ・・・
「デラスト」という作品自体は第三章で終わりではありません。第一章・第二章・第三章を合わせて「上幕」という一つの区切りになっています。この呼び方変じゃないかしら。
ってか正直、第三章終わったらデラスト終わりにしたいッスよ!上幕以降の内容詰め込んじゃっていいッスかね、もう小説かきたくないッス!
もしかしたら第三章で「デラスト」という名前の作品は終わりにして、続く章からは別の作品名で再開するかもしれません。チャンピオンの漫画みたいに。グラップラー刃牙みたいに。

あっ、あと第三章終わったら一年休載させてください。「ふざけんな」「これ以上休載したら許さん」って人は殴ってください。考えます。
他の創作もやりたいからって理由で休載したりしてますが、あれは半分嘘です。あの時は自分が「デラストという作品を作っている人」という意識が強く、それから抜け出して別の創作の本編を作ろういう魂胆だったのですが、今「NEKRONIM」の本編を作っているにもかかわらずデラストの最新話が書けてしまったわけです。何事もやるに限るね。
てなわけで他の創作を進めつつ「デラスト」の執筆を再開いたします。「NEKRONIM」と並行して進めるぜ!読んでね。







「だったら漕げばいいだろ!」

どうも、元バルベルデ大統領なめくじです。ヌヘッ!
最近、「難しい」って何だろう、と考えてます。
よく「難しい」という言葉の対象にされるものとして勉強がありますが、逆に勉強の調子がかんばしくない時に、それの原因が何であれ「難しい」と言って済ませてしまうことはないでしょうか?
例えば、勉強をやるのが面倒だけど、素直に面倒だと言ったら怠け者だと思われるので、言い訳として「難しいからできない」と使う事があります。
それ以外にも、「勝つのは難しい」のように、思い通りに事が進む確率が低い時にも使われますし、物事が複雑に絡み合っている場合も「難しい」と表現する事があるでしょう。
その「難しい課題」をクリアしたい時に、単に「難しい」と言っているだけではクリアできない原因の正体がつかめず、どう解決しにいけばいいかわからなくて立ち往生してしまいます。まず、自分のいう「難しい」がどの「難しい」なのかをはっきりさせると良いと思います。

面倒くさい・気が進まない場合の「難しい」
元々イライラしている時や疲れている時などに起こりやすいものです。また、他の「難しい」から帰結される事もあります。無理に課題をこなそうとすると、「この課題はむずかしい」という観念がどんどん育っていってしまいますので、休む、他のことをするなどして一旦逃げるのが良いでしょう。時間を隔ててから見直してみると、前より難しく見えないという場合もあります。

確率が低い「難しい」
単純なサイコロのように、完全に運任せなものは当然、それなりのリスクを負う可能性がつきまといます。唯一自分の精神に関係なく結果が出るものなので、さっさと結果を出してしまうのが吉でしょう。
前の例の「闘いに勝つ」などは、特訓などして自分の実力の土台を固め、確率を上げていけば、難しいという気持ちよりも、勝つという決意の方が強くなることでしょう。

解決方法が分からない「難しい」
解決法がわからないというのはよくある状況です。学校の勉強ならば、テストの実施時間以外は先生に質問したり、教科書を読むという方法があります。その解決方法をどれだけ理解しているかで、テストの成績も良くなったり悪くなったりします。自分で小テストを作るなどして、解決方法を理解しているかどうかを確認することで「難しい」という気持ちはどんどん減っていくと思われます。
決まった解決方法の存在しない問題も世の中にはありますが、それは学校の問題でも同じです。小説や新聞、ネットなどに模範回答となるものはゴロゴロ転がっているので、日頃から常に情報を集めておくと、解決方法が浮かびやすいでしょう。なるべく自力で解決方法をひねり出そうとするのもいいですが、焦って無理をすると、難しいという観念が育ってしまいますので気をつけましょう。



ちなみに「難しいという観念が育つ」というのは、具体的に言うと、「3時間トレーニングすれば3時間分の力がつく」のと同様に「目の前にある課題を3時間難しいと思い続けていれば3時間分の難しさを感じる」のです。何かを難しいと思っている時間が長ければ長いほど大きな壁に見えてきます。実際の難易度の事だけを考えていては気づかないことで、「考えている暇があったらやれ」とよく言われるのは、難しいと考えてしまう時間を減らさせるためです。
難しいという観念を育ててしまう事を回避する方法は、前述の「そもそもその問題の事を考えない」と、この「考えている暇があったら実行する」の2つがあります。どちらも難しいと考える時間を減らすことができます。


何かをするときに難しさでどうしても手が止まってしまう時は、その難しさが一体どんな難しさなのかという事を考えたり、難しいと思うことを回避したりして解決に近づけて見ましょう。ただただ難しいとだけ考えてしまう時間を減らすことが、課題に対するストレスを減らすことにつながります。





















ライフハッカーかよ!




「いつになったら原稿用紙に手を付けるの?」

こんにちは。起きている時は常に布団が恋しいなめくじです。
年金の特例申し込むの忘れてるせいで、催促のハガキが一週間に一回くらいのペースで届く今日この頃ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
なめくじはこの前、習い事の先生の家でバイトしてきました。
先生の新車のシートカバーのとりつけ。アレってけっこうピチピチなのね。おかげで前の席なんかマジックテープがとどかなかったよ。
5時間作業したとはいえ、メシもいただいてお金もらえるなんて最高です。ありがとうございました。
みんなー!ワシに仕事をくれー!



「自伝」

小学生時代から絵を描いていたが親がなにかと将来の仕事に結びつけようとするせいで絵に対するモチベーションが下がり、他方で会話が上手くできない事からいじめを受け始め、
中学生の時に吹奏楽の影響で作曲を始め、一方で個性を持つ人間をバカにし表向きで自分という人間を主張しなくする事により不快だったいじめを見事回避、
高校生で親が作曲を仕事の話に結びつけてきてモチベーションダダ下がり、学校はいじめのない平和校だったが先輩にコミュニケーションのできてなさを指摘された事で、中学で会得したスルースキルが見事マイナスに働いている事が発覚、
集中できる趣味も志望する仕事も特にないまま大学に入りゆるゆるとTwitterを初め、そこで出会った人たちのおかげで絵に対するモチベーションを少しずつ取り戻し、かつ自分を見直す機会を与えられ、今に至る

という感じ。ニートフラグ。
Twitterにいるおかげでいろんなものを取り戻し始めている時期です。なにより、今Twitterにいる人たちとめぐりあって、かつその人達と一緒にいられる今がなめくじは幸せです。
みんないつもありがとうッッ!オレ・・・もっと強くなります・・・(裏で「敗れたな貴様ッッッ」という声が聞こえてくる)
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