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早っ!
再会早っ!

というわけで、デラスト34話を更新しました。
だいたい上の画像のような内容です。
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「うつつにっき」

昨日思ったこと。
人生を振り返りたいと思った時、自分の人生が充実していたかどうかを確かめたいと思った時、何があればいいか。
そう、日記だ。
このブログは漠然とした気持ちで始めて、漠然とした気持ちで書いてたけど、親やら学校の先生やらが言ってた事が今になって分かったよ。
やっぱり日記をつけることって、いいことなんじゃないかな。
その日自分が何をやっていたのかを思い返していくのって楽しそうじゃない?
日記って、すばらしいね。

・・・と言うとでも思ったか!(バッ)
今日一日自分が何していたかなんて覚えてないわ!
一日のうちにあったことを思い出せないほどなめくじは記憶力が悪いんです!
日記付けるくらいなら、リアルタイムで書き綴って行く方がいいわ!
じゃあリアルタイムで自分のやっている事を記録できるモノってなんだ?
そう、Twitterだ!
この前のホワイトボードの記事の形式もそうだった、Twitterから自分の発言をもってきてまとめる方が楽だもん!
じゃあ、Twitterでのその日のつぶやきをブログみたいにまとめられるサービスとかないの?
そう、twilogだ!(ステマ)
ただ、twilog見返しても、ろくなことつぶやいてないのがなめくじです。
じゃあ、このブログはどうなるの?
大丈夫だ、ブログはブログ、バトンを扱ったり、長い記事を書いたりしたい時にはもってこいだ!(このように!)
いろんなサービス使いこなせば人生充実するぞきっと!

画像は蒜子ちゃん。

「ホワイトボード買った」

ホワイトボードも立派なお絵描きの道具。
以下、twitterのログ。

ホワイトボードはなめくじが求めている「ペン先から色が出る」「真っ白に消せる」という2つの特性をもっている
ちなみに「ペン先から色が出る」っていうのは、パソコンの「ペン(マウス)は手元だが描画されるのはモニター」っていう特性の逆を表現したくて言った
まあホワイトボードは下書きしたりとか微妙な色相・濃度をだしたりとかは出来ないけどね
そもそも保存を伴う作品を作るには不向き。気軽に落書きするために買いました
細部の練習に使ってもいい。手の形とか
あと下書きを使わずに描く練習になるかももし下手な絵を描いちゃっても、すぐ消せるもんね!
下手な絵でも保存するか否かってのは賛否両論あるけど
逆に言えばホワイトボードは下手な絵を描いてもうまい絵を描いても結局は消す運命です


付け加えると、どうしても残したい絵は上のように写真で保存すればいいのです。
上の絵はどうでもいい絵だけどね!

「story」のページに各物語のポスター枠を追加。
枠だけだよ!
期待しちゃダメ!
ほとんど内容は変わってないから!
「これはたたかいだ」



なめくじにはいろんな趣味があります。
絵描く事、曲を作る事、心理哲学を考察する事、デュエマする事、小説書く事、その他もろもろ。
なめくじにとって一番大切な趣味は絵を描く事。
なぜなら昔からずっと続けてきたから。
でも、たまに「絵を描かなきゃいけない」という強迫観念に襲われたり、それから逃れようとして「絵を描きたくない」と思ったりする事がある。
それに、昔から絵を描き続けてきたにもかかわらず、周りの人の絵のうまさに打ちのめされる事がある。
「その人は君より絵の練習に人生の時間を使ってきたからだよ」って言われると正論ゆえにさらにへこむ(そんなに言われたこと無いけど!)。
絵を描いてないときのなめくじは、絵が上手くなるための練習がしたくて仕方がない。
でも、絵を描いているときのなめくじはその練習から逃げたくて仕方がない。
結果、あまり筆が進まない。
本当に集中力ないよ、なめくじは。
「絵を描くのが楽しくなくなる」という現象は怖いが、すぐそこまで来てもいる。
「絵を描きたい」となめくじに思わせる環境が必要だ。
こんなふうに毎日葛藤と戦ってます。
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