何もなかった日

家がなかった・・・じゃなくて、特別な事は何もありませんでした。
夕飯が寿司だったくらい。

しかし今年は大変ですよ。
なめくじ受験の年でありながら、次の小説に向けての準備期間であるわけですよ。
・・・アレ？ってことは、うまくいった場合、大学入学とほぼ同じ時期にスタートを切るわけですか。小説が。
やべえよ。もう高校生活も終わりだよ。
やっぱアレだよね、人間って先の事考えられるようになるほど「時経つの早いな」って感じるようになるんだろうね。
まあ、できる時に好きな事やってれば人生は充実するんだろうね。