「もしもし?オレだよオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレ!」
こんにちは。真実の名 ラララ・ラーラーラー・ナンテッスッテキーナーことなめくじです。(脳内再生されたら負け)
バイトをしないまま2月も終わりにさしかかりました。
イヤダーハタラキタクナイー!
社会に貢献なんてしてやるもんか!フンッ!
それはともかくとして、最近高校の部活に顔を出し始めました。
3月に定期演奏会があるのでそれに参加することになりました。
楽しい楽しい部活だよー!大学のあのタバコくさいサークル棟に通わなくても、僕には受験生時代の学び舎があったんだ!
しかしいざ2年ぶりに放課後の廊下を歩いてみると何かが違う・・・そりゃあ周りは一緒に練習などしたことのないメンバーだし、部室の隣から聞こえてくる軽音楽部のボーカルの声にも聞きなれない!ギャップ!(「ショック!」に続く新時代のとっさの一言。流行れ)
ああ気づいてみればワシも大人、もう友達と部活こっそり抜けて図書室でダベる事なんてできないのね!(やった記憶がない。やりゃあよかった)
あ、書いてて気づきました。子供時代は時間が長く感じられたなあと思うのはなぜか、それは明日が待ち遠しかったからですね。
まだ遊び足りなくて明日への時間が一日千秋のように思えたから充実していたような気がするのでしょう。それに比べて今の日をやり過ごしている大学生活や、この先待っている同じことを毎日繰り返す社畜人生・・・ヤメローハタラキタクナイ!
イヤな話に戻ってきちまったじゃないかコノヤロウ!
あっ、ちなみになんで子供時代の話になったかというのは割愛します。うふふ。
明日を楽しみにできたのは、一日に何かができるっていう時間が学校によって計画的に制限されてたからだね。
今度は自分で毎日の計画を立てて生きて行けば、明日が楽しみになるんだなきっと。
誰かー!ワシの一日の計画考えてー!
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